タトゥーを入れて後悔しないために

昨今ファッションとして楽しむ方もいらっしゃるタトゥー(刺青)ですが、まだまだ日本ではその感覚は受け入れられていないというのが現状かと思います。

 

銭湯やプールといった公共施設を利用できないことが多いという状況からもタトゥーに対するイメージの差異が浮き彫りになることでしょう。

 

タトゥーを入れる方の多くは大きな覚悟をもって入れ、周囲に隠してひっそりと楽しむ必要があります。

 

普段は長袖など肌を露出しないようにこころがけ、プールや銭湯などは我慢することで事なきを得ることができるでしょうが、社会人の場合には健康診断という一大イベントといっても過言ではないものがあります。

 

一年に一度検査を受けることを義務付けられている正社員の場合には逃げることができないものです。

 

検査の内容次第では難を逃れられる可能性もありますが、多くの場合聴診器による検査があるかと思います。

 

レントゲン等は肌着を着ていても問題ないのですが、この聴診器はシャツをめくって直接肌を晒す必要があるため、背中や胸元などにタトゥーが入っている場合、逃れることは難しいかと思います。

 

ですがカーテンで仕切られた空間で行うでしょうし、医師から会社へ伝わるといったことは少ないと言われているため、隠しきることも不可能ではないでしょう。

 

しかしそのような心配を常にしていては血圧が上がってしまったりといった弊害が出てくるかもしれませんし、消すことができないのならば隠してしまったほうが良いかと思います。

 

タトゥーを隠すには刺青用のスプレーやファンデーションなどを用いるという方法があります。何色か重ねる事によって自然な肌色を作り出すことができ、タトゥーを隠すことができるというものです。

 

なかなかうまくいかないといった場合にはシール式になっているものもありますので使いやすいものを選ぶことが可能です。
自分では難しいという場合にはタトゥー隠しサービスを行っているスタジオもありますので、利用してみるのも良いかと思います。