タトゥーは自己責任

タトゥー(刺青)を入れる行為自体は、本人の考えであり、最近では、多くの人がファッションの一部として、タトゥー(刺青)を入れる事が多くなっています。

 

しかし、それは、あくまでも自分の考えだけであり、日本では、まだまだ、タトゥー(刺青)に関する目は、厳しいものになっています。

 

そして、親となり子供が生まれた際は、そのタトゥー(刺青)への眼差しは、自分だけではなく子供にまで向かう事も考えられるのです。

 

例えば、洋服で隠す事ができる場合のタトゥー(刺青)ならばいいのですが、手首や足首など洋服で隠す事ができない場所のタトゥー(刺青)の場合、授業参観や保護者会などといった場所にもタトゥー(刺青)が見える状態で参加する事になります。

 

本人は、それで良いかも知れませんが、周りの親は、そんな目で見てくれるわけでは、ありません。

 

すぐに誰の親なのか調べられ、最悪の場合、お子さんの友達作りにまで悪影響を及ぼす場合も考えられるのです。
また、ひどい場合は、いじめの原因にもなりかねません。

 

例え、洋服で隠す事ができる場所にタトゥー(刺青)があった場合でも、さほど、状況は変わらないかも知れません。

 

例えば、親にタトゥー(刺青)がある事で、プールに入る事が難しくなってきます。子供が小さい時は、親子でスイミングに通う人も多く、そのような習い事には、参加する事ができないでしょう。

 

また、子供が一緒にプールに行きたいといった際も、連れて行ってあげる事が難しくなってきます。とは言っても、最近では、ラッシュなどを着る事で、一定範囲のタトゥー(刺青)を隠す事は可能です。

 

しかし、温泉などの大浴場は、どうでしょうか?温泉など場合は、タトゥー(刺青)を隠す手段がありません。

 

特殊メークや絆創膏などで隠す事ができる大きさならばいいのですが、それ以上ならば、入浴をあきらめなければいけません。

 

このように、親にタトゥー(刺青)がある事で、子供との楽しいお出かけも制限される事は、避ける事の出来ない事実だと言う事が言えるのです。